国際離婚でいろいろと問題になるのは、在留資格の部分。
制度としては仕方ないんだけど、なんらかの中間制度を設けてほしい。
じゃないと、当事者が結構大変です。
目次
日本出たら養育費は?
逃げるとか、逃げないとかとは別に単純に、為替とか、送金手数料とか、法律とか。
そのほか、先進国同士の結婚ならともかく、国に戻ったら仕事がない、物価が違う、って国の相手と結婚していることだってあるわけで。
最初からビジネスで日本に来れるような人と結婚した場合は問題ないだろうけど、配偶者ビザによって働けていた人の場合、養育費、とかが現実的に難しくなるという部分もある。
しかし、離婚はしたい、離婚したら在留許可はなくなる。働いてもらいには日本の方がいい、でも離婚したい、となるとどうにもならないわけで、離婚して、国に帰ってもらって、となってしまうのだ。
情というより、自分と配偶者の関係より、こどもと配偶者の関係として、離婚したほうが生活はなりたつけれど国外追放したいわけではない、という部分がある。
男親が合いたいと思うかどうかは別として同じ国内にいれば、まあ会うことはできる。国際離婚でも無理ではないが、その旅費が1万とか2万ではなく、数十万単位になってしまう。
日本で働いて住んでいればこそ、1~2年頑張って貯めるか!ビール減らすか、ってくらいで考えるけど、そうじゃない治安や物価の国だって多い。
制度を決めてる官僚さんは、東大などにお金を出してもらえる家庭に育って、安定して就職して、そういうスキマって見えてないんだろうなって思ってる。
今後増えてくだろうから、この辺の法律や、現場でのイレギュラーな運用やらもう少し整えてほしいものです。
コメント