罪悪感を感じながら使うお金

ワンオペで「こどもを育てること」と「働くこと」と「生活」と「生きること」を並行してやるとなると、(うちの売は国際結婚だったから難しいが)男親に養育費を払うように追い回すシステムを国が作らない限りは、児童手当や児童扶養手当は必要なお金だ。

こどもを優先して仕事を減らしたり、安い仕事で時間の融通が利く方を選んだりしていると、当然のことながら収入は少なくなってしまう。

家賃や学校関係の必須のだけ先に払って、携帯や電気などあとで振込用紙で来るようなものは、手当の振込月に合わせたり。

よくニュースでシングルなので、クリスマスプレゼントが買えなくて、、というニュースを見かけるが、クリスマスプレゼントが何を意味するのかも微妙なところだと思う。

そりゃ、switchとか、Macブックとかは無理です。
でも、たとえばいつもたい焼きひとつで我慢させている買い物時のスイーツを、今日はホールケーキか買おっか(1500円くらい)ならできるし、3DSが流行った時はヤフオクで吟味して探しました。

ああいうニュースは、なんというか、カテゴライズしたい人のイメージで作られている気がして釈然としません。

それはおいておいて、そのクリスマスプレゼントが1500円のケーキだったり、500円分のおかしだったり、それを買ってもいいよ、ってこどもにはいうけど、その元手が児童扶養手当だったりすると、国民としては当然の権利だとしてもどこか罪悪感ってぬぐえないし、こどもに向ける「買っていいよ」ものびのびといえないのが事実です。

いまだいぶ成長したこどもに、食べ物貢いでしまうのは、「私の給料だ、食いたまえ!」っていう罪悪感感じず、奢れるタイミングがようやく来ているからなんだと思います。

別にだれが悪いわけでもないんだけど、しいていえば、ワンオペしない分、金銭で賄え、という男親の問題でもあったりするが、そもそも金銭で解決するだけのほうも問題で、単殖生物じゃないんだけど、人間は。っていう。

責任がまま側ばかりにあるかのように社会はイメージを作って乳児を遺棄するニュースなんかもさ、その子だけの罪かな、って思うよね。

育てるためには仕方がないけど、ずっとなんか肩身狭く、数百円の贅沢っぽいことだって、誰に向かってかわからないけど、すみません、すみません、って気持ちで生きてきてる。

貧乏家庭のおもちゃ戦略

最初はゲームは家に置きたくなかったのだけど、だんだん友達との会話の元がなくなっていく(周りが全部ゲームのはなし)ので買いました。そもそも新品では買いませんが、ヤフオク等で買う時少し高めの、状態がいいもの、にしました。
それは高いものを買いたいわけではなく、こどもは一定期間遊ぶと飽きるので、その後「売る」ためです。
売らない、なら安くて動く、のでいいのですが、しばらく使ったあと売れる状態のものは少し高い。
ちょっとレンタルしてる、っていうくらいの出費で済ませるためです。
ただ、使っている最中の「壊さないように」という注意には神経使います。(なんらか理由付けます。親戚の〇〇ちゃんから借りてるから、壊したら弁償しなきゃだよ、とか)

抜け道レンジャー
生活の構造と制度のすきまに、よく落ちるタイプです。
国際結婚・離婚、シングルでの子育て・介護、在宅での働き方や制度との格闘など、
「どうしたらいいのか誰も教えてくれないこと」を経験から言語化しています。
専門家ではありませんが、支援窓口や手続きでつまずいた人の“翻訳者”のような立場で情報をまとめています。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次